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住宅ローンの基礎知識-再建築不可の場合-

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再建築不可物件は格安!?

近年ではマイホームを手に入れるために、できるだけ良い物件を安く手に入れたいということから、再建築不可物件が注目を集めるようになってきています。再建築不可物件とはどのようなものなのかというと、その文字通りで、新築に建て替えることのできない物件のことを指します。新築に建て替えることはできないもののリフォームは可能であり、相場よりも格安で購入することができ、選択肢の一つとして検討する人が見られます。

再建築不可の不動産とは

再建築不可物件がどのようなものなのかというと、建物が建っている土地に接している道路の幅員が4m未満であること、そして敷地と道路が接する距離が2m未満であることなどが挙げられます。このような物件が再建築不可物件に当たりますが、一般的な物件と比べた場合には、6から7割程度安く購入することが可能です。

住宅ローンは利用できない

しかしここで注意しなくてはならないこととして、再建築不可物件は銀行の住宅ローンが利用できないことが挙げられます。マイホームは一生に一度ともいえるほどの非常に高い買い物であることから、現金で一括購入ができずにローンを組む人がほとんどでしょう。この時に利率の低い銀行の住宅ローンを組んで購入することが一般的となっていますが、再建築不可物件の場合には、融資をしてくれる銀行は存在していません。そのため銀行の住宅ローン以外の方法で購入することを検討する必要があるでしょう。
銀行の住宅ローンが組めない理由としては、新築に建て直すことができないために、買い手がつかないケースがみられるからです。住宅ローンが返済されなくなって、物件を競売にかけようとしても、買い手がつかないケースも見られます。つまり担保の価値が低いとみなされることから、住宅ローンの審査も通らずに融資が不可能となってしまいます。

選択肢として検討してみては

東京都内を例に挙げると再建築不可物件の相場は1000から2000万円程度で買える物件が多く、中には数百万円で購入できるものもあります。現金を一括で収めることができ、新築の建替えではなくリフォームでも十分だと考える人には非常にお得な物件と言えるでしょう。

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